MPLABX IDE のメモ

2021.11.25 Debian bullseye


MPLAB X IDE  はv5.50以降 MPASMがサポートされなくなった。

v5.50をアンインストールするには/opt/microchip/mplabx/v5.50/にある
Uninstall_MPLAB_X_IDE_v5.50を実行する。

そしてMPLABX-v5.35-linux-installer.shを実行してv5.35をインストールするのだが
32bitのいろいろなライブラリが無いとかエラーメッセージが出てくるかもしれない。

# dpkg --add-architecture i386 ;apt-get update
を実行するとインストールできるかもしれない。たぶん。

そのあとxc8-v2.31-full-install-linux-x64-installer.run
も実行すると MPASMもXC8も使える開発環境ができる。