2026.04.07
linux系のosでターミナルを開いて ls とか ls -l
なんていうコマンドを打ってドヤ顔しているやつが調子づいて打ち間違えると数秒だがまったりした時間が流れる。
オプション -l や-t -a などによって若干表示が異なるのは秘密。
cow(雌牛)が言う。 日本語にも対応している。
cowsay こんにちは
と打ってみよう。若干、馬っぽくも見えるかもしれない
cowsay -f elephant こんにちは
とか
cowsay -f daemon こんにちは
とかいろいろバリエーションがある。
他になにがあるかは ls -l /usr/share/cowsay/cows のファイルをみて推測しよう。コアラやペンギンもある。
文字列が太い文字になる。オプションもある。ただし、日本語文字には対応していない。
例 figlet Hellow C world
figlet -r Takasaki
なにか格言かためになるような英文が出てくる。コピペしてグーグルで翻訳すると、たまにためになる言葉があるかも知れない。翻
訳しないで理解できる人は偉いと思う。
BSD系UNIX(Berkelay Software
Distribution)とは、昔、カルフォルニア大学バークレー校(UCB)で開発されたunixベースのOSで現在のfreeBSDやmacOSの
ご先祖様。そのBSD
gamesは1980年代から1990年代初頭にかけて開発されたテキストベースの古いgameで、これにデジャブを感じる人は前世があるのかもしれな
い。
主なbsdgames
(1) hangman
英単語のスペルを当てるゲーム。まったく英単語を知らなくても適当にアルファベットを打てば、当たることもある。というか英語の先生でも知らないマニアッ
クな英単語がたくさん出てくる。
(2) tetris-bsd
右に移動させるには j 左はl
kは回転、スペースはドロップ。 一つのサーバでみんなで遊ぶと得点を競え合うことができる。tetris-bsd -s
を実行すると得点リストが出てきて、上位者は遊んでいたことがバレてしまう。
(3) robots
@ が自分で + が敵のロボット。
@を移動させると敵ロボットたちが追いかけてくるが、逃げ回ると、敵ロボットは
互いにぶつかって自滅していく。追い詰められたら t を打つとどこかにテレポートできる。
(4) snake
蛇に捕まらないようにキーボードで自分 I を動かして $ をゲットする。
(5) gomoku
五目並べ
なぜか日本語名がついている。最初にblackかwhiteを選んで、k12とか入力するとk列12行目に石が置かれる。
地味に知的に暇つぶしができる。